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Image by Bermix Studio

Education

Image by Natalie Pedigo

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教育目標

​ 我々のラボは心肺機能障害を生理学・解剖学・運動学などの様々な視点からメカニズムを理解し、臨床や研究の現場で活躍できる人材の育成を目指します。

02

学部教育

 学部教育では教員や大学院生とともに研究に触れることでScienceの面白さや奥深さを体験し、論理的な思考をトレーニングすることができます。また、様々な人と関わりを持ち意見交換をすることで、理学療法士として成長していくためのチャンスが生まれます。

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​大学院教育

 大学院教育では基礎研究から臨床研究まで幅広いテーマでの研究が可能です。付属病院を有しているため、基礎研究でメカニズムを解明し、得られた知見を利用して臨床研究によって実証することが可能です。また、他学科やセンターの教員との共同研究も数多く行っており、理学療法だけでなく幅広い技術や知識を得ることができます。

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使用可能な設備・機器

ラボでは以下のような物品を使用しての研究/指導が可能です。

 

基礎研究

・手術用顕微鏡

・光学顕微鏡各種

・オシロスコープ

・生体信号増幅器各種

・電気刺激装置

・A/D変換器

・脳定位固定装置

・マニピュレーター

・ミクロトーム

・ホールスパイロメトリー

臨床研究

・呼気ガス分析装置(設置型/携帯型)

・筋電計(有線/無線)

・スパイロメトリー

・インダクタンススパイロメトリー

・心電計

・心拍出量計(非侵襲インピーダンス式)

・人工呼吸器(非侵襲的陽圧換気)

・カフアシスト

​・電気刺激装置(臨床用)

​・超音波画像診断装置

・トレッドミル

・自転車エルゴメーター

Image by Yassine Khalfalli
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