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脊髄損傷後の呼吸運動障害と呼吸リハビリテーション
Our
Story
我々の研究チームでは、脊髄損傷後の呼吸運動障害と呼吸リハビリテーションの研究に取り組んでいます。脊髄損傷後に発生する吸気筋麻痺と呼気筋麻痺のメカニズムを解明し、効果的な理学療法の開発を目指しています。
横隔膜麻痺について河村助教、肋間筋麻痺について冨田、そして呼気筋麻痺に対しては瀬高助教が担当しています。これらの呼吸運動障害に対して、基礎実験においてその回復メカニズム を解明し、そして臨床研究において、新たな理学療法の介入方法の開発・検証を行なっています。
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